ウッドデッキ
その他施工
Wood Deckウッドデッキ
タイプA.1Fウッドデッキ
1Fに作るウッドデッキです。高さは40〜60cmで、掃き出し窓に接するデッキです。作るデッキの中では一番数が多く、階段やフェンス、パーゴラを組み合わせます。
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タイプB.2Fウッドデッキ
2Fの掃き出し窓等に接続して作るウッドデッキです。柱でデッキを支えるので広い面積も可能です。階段を作ることによって、外からの行き来ができるタイプもあります。
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タイプC.高床式ウッドデッキ
床との高低差が60〜250cmほどのウッドデッキです。高さによってはフェンスや階段が必要な場合もあります。デッキの下にエアコンや物置を置いたりすることもできます。
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タイプD.駐車場上ウッドデッキ
駐車場の上に作るウッドデッキです。二片がRCの擁壁等になっているところに片側に柱を立ててデッキを作ります。敷地の有効利用に一番適したタイプで、屋根をつけて、車が濡れない仕様にすることもできます。
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タイプE.傾斜地ウッドデッキ
傾斜地を利用して、傾斜地に独立基礎を作り柱を立てて、デッキを作ります。眺望の良いデッキが完成します。施工のノウハウが必要でやや難度の高いデッキになります。
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タイプF.2段ウッドデッキ
デッキに段差のあるタイプです。総二階のように1Fと2Fを同じ大きさで作る場合や、階段を作って別々のエリアを行き来するタイプもあります。
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タイプG.2Fバルコニー拡張型デッキ
2Fバルコニーの一部を壊してウッドデッキと接続させて作るウッドデッキです。殆どの場合、床の段差なしで広い空間ができます。施工の経験がないと作れないデッキです。
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タイプH.バルコニー・屋上デッキ
戸建てやマンションなどのベランダ、バルコニー、屋上を一面デッキにする方法です。サッシとの高低差が80㎜以上あれば可能です。
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タイプI.オーバーハング型デッキ
擁壁やブロック塀からウッドデッキが飛び出した形のウッドデッキです。現場に合った最適の方法で補強します。
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タイプU.その他デッキ・リフォームデッキ
分類が難しいウッドデッキです。三角形や多角形のデッキ、鉄骨架台の上に作るデッキなど様々です。また、既存のデッキのリフォームも可能です。
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Accessory・Other付帯工事・その他施工
1.フェンス・扉
ハードウッドで作るフェンスや扉です。ウッドフェンスは既存のアルミ支柱等を加工して作ることもできます。扉の制作はかなり重たくなるので蝶番の調整等が難しいですが、当社が得意とする分野です。
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2.パーゴラ
ほとんどの場合、ウッドデッキに組み込んで作るタイプが多いですが、独立して作ることもできます。また、屋根をつけたり、金物をつけて、タープを張ることもできます。
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3.サンルーム
ハードウッド材でサンルームを作るのは一番難易度の高い仕事です。バルコニーや屋上の一部をサンルームに改築したり、アルミやウッド系サッシを組み込むことができます。引戸や扉を作る事も可能です。
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4.自転車・バイク置き場
ハードウッドで作る自転車やバイク置き場です。好みに合った高さや奥行がとれます。屋根材は波板やポリカーボネート板を使用します。
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5.デッキ床+ユーロ物置
ハードウッドで作った床をベースにユーロ物置を作ります。ユーロ物置の保証期間は30年なので床の耐久年数とほぼ同じです。内装工事を施せば、趣味の部屋や作業場等になります。オーストラリア製の人気の物置で、5〜6色の中から好きな色が選べます。